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J-GLOBAL ID：201602020421642719   整理番号：71A0192415

気液クロマトグラフィー法による吸収油留分中のナフタリンの定量

Определение в поглотительной фракцин нафталина методом газо-жидкостной хроматографии.

著者 (2件)： МАРИИЧ Л И ,  АГУРЬЕВА О А
資料名： Koks Khim  (Koks i Khimiya)
号： 6  ページ： 44-47  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0056A  ISSN： 0023-2815  CODEN： KOKKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 石炭系ベンゼン回収工程において吸収油中のナフタリン含有量のコントロールは従来温度降下法による分析を利用して行っているが不正確である。このため,本報では気液クロマトグラフ法による迅速分折法を利用し,吸収油中の成分分離および定重の条件について研究。この方法は温度降下法に比し精度が高い;写図2表2

シソーラス用語： ナフタレン ,  吸収油
準シソーラス用語： ナフタリン ,  気液クロマトグラフィー

タイトルに関連する用語 (5件)： 気液クロマトグラフィー法 ,  吸収油 ,  留分 ,  ナフタリン ,  定量