文献
J-GLOBAL ID:201602020425587755   整理番号:66A0225563

クロムマンガンニッケルチタン鋼の新しい過剰相

Новая избыточная фаза з хромомарганцевонике-льтитановой стали.
著者 (2件):
資料名:
号: 12  ページ: 24-26  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0068A  ISSN: 0026-0819  CODEN: MTOMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Mn約21%,Cr約%,Ni約15%,C約o06%にTiを,30~85多加えた際に形成される新しい相について調べた。この相は05%Tiで現われTi量と共に増すがこれはたぶんκ相で非磁性を示しオーステナイト母相に比較して微小かたさが2e3倍である。この相は特に衝撃値を下げるが1150°C時時間加熱後空冷により固溶してしまうので性質は元に戻る;図1表3参6

前のページに戻る