抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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予ねじりを受けたテーパ付はりはタービンに多く用いられており,その固有振動数を求めることは設計殺階において重要である。長方形断面を有する予ねじりを受けるテーパ付はりのねじり振動における固有振動数に関する微分方程式をガラーキン法により解き,その計算結果を選点法(Co110catinmethod)による理論解および実験結果と比較した。ガラーキン法による当核の問題の定式化を行ない,アルゴル言語による計算機による数値計算を行なった。結果とその比較を図示する。比較をとおしてガラーキン法による解が他の解と厳密に一致することを明らかにした;写図1参11