抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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水の有機物汚染の指標生物としてのらんそう類の数種の株において,グリシンとアルギニンが窒素固定酵素ニトロゲナーゼの合成を必ずしも完全に抑制するわけではないことを発見。好気的培養条件下,異なる窒素源中での成長とアセチレン還元を測定。カザミノ酸類実尿素,消酸塩では,酵素活性は見られない;表1参7