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J-GLOBAL ID：201602020437873915   整理番号：72A0242223

前の段階の雑音相関のある離散線形推定

Discrete linear estimation for previous stage noise correlation.

著者 (2件)： STEINWAY W J ,  MELSA J L
資料名： Automatica  (Automatica)
巻： 7  号： 3  ページ： 389-391  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0208A  ISSN： 0005-1098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 離散的,最小分散,線形推定アルゴリズムは,同じ段階の雑音相関のある場合については.SageとMelsaにより研究された。 本論文では.段階kにおける測定雑音が,段階k-1におけるプラント雑音に相関のある場合について考察した。 雑音がGaussiamであると,最小分散推定は最大事後ゆう度;表1参3

シソーラス用語： アルゴリズム ,  雑音 ,  推定 ,  相関

タイトルに関連する用語 (4件)： 段階 ,  雑音 ,  相関 ,  線形推定