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J-GLOBAL ID:201602020444412010   整理番号:65A0195681

凝縮ガス圧入実験の相曲面による説明

Using phase surfaces to describe condensinggasdrive experiments.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 184-188  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0266A  CODEN: TMENA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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静止平衡セル内においてAPI比重45の油層流体試料と中級炭化水素55モルパーセントを含有する高級炭化水素ガスの混合物の蒸気-液相平衡実験を行ない,圧力と組成の関係,多回分接触による凝縮ガス圧入式採油法のシミュレーション,平衡組成について研究した。実験結果はこれまでの多成分相の挙動の準3元状態図表示よりも,ブレイトポイント位置に関係するバブルポイント曲面と露点曲面を考慮に入れることによってよく説明できた。静止油層流体にリッチガスを連続的に圧入すると,純リッチガスから純油層流体へ移行する混和組成帯を生ずるが,この帯はバブルポイント曲面および露点曲面上にあらわれる;図8表1参10
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