文献
J-GLOBAL ID:201602020447328397   整理番号:70A0052836

流線方向の熱伝導が強制対流境界層に及ぼす影響-自然対流が重畳されない場合とされる場合

Streamwise heat conduction effects in forced-convection boundary layers without and with superposed free convection.
著者 (3件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 387-393  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0212A  ISSN: 0029-5639  CODEN: NSENAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
流線方向の熱伝導の影響のため従来のヌセルト数が無効になるようなべクレ数のしきい値を決定するために,解析的検討が行われている。その際,流体金属のプラントル数の範囲がカバーされている。考察は,水平板上の純粋な強制対流境界層流れ,および垂直平板上の自然対流が重畳した強制対流境界層に関して行われている。Pex(流れ方向xのべクレ数)のしきい値は,Gex/R2lx(純粋強制対流)~1のとき,12~7となる。ただしこの解析では,流れ方向熱伝導が重要になる低PeでのNuの式を出していない;写図6表2参4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る