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J-GLOBAL ID：201602020478678280   整理番号：74A0176934

ニワトリの発生中の卵母細胞の輸送中におけるたんぱく質の特異的な隔離変化

Changes in specific sequestration of protein during transport into the developing oocyte of the chicken.

著者 (2件)： CUTTING J A ,  ROTH T F
資料名： Biochim Biophys Acta  (Biochimica et Biophysica Acta)
巻： 298  号： 4  ページ： 951-955  発行年： 1973年 
JST資料番号： B0207A  ISSN： 0005-2728  CODEN： BBBMBS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 卵を産みつつある雌ニワトリの循環系に11ST-131T-たんぱく質をいっしょに注射すると卵母細胞発生のすべての段階でこのたんぱく質蓄積能力が同一というわけではなかった。卵母細胞が200mgまで増大するにつれて免疫グロブリンGを(あるいはr一リベチン)を蓄積するが,その速度は他のたんぱく質と平行していない。200mg以後になると平行性が現われてきた

シソーラス用語： たんぱく質 ,  ニワトリ ,  生殖細胞 ,  免疫グロブリンG
準シソーラス用語： リベチン ,  発生 ,  卵母細胞

タイトルに関連する用語 (5件)： ニワトリ ,  卵母細胞 ,  輸送 ,  たんぱく質 ,  隔離