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J-GLOBAL ID：201602020479233762   整理番号：72A0223066

メタンガスに対し爆薬類の安全度を増す方法

Procedes pour accroitre la securite des explosifs vis-a-vis du grisou.

著者 (1件)： DUBNOV L
資料名： Explosifs  (Explosifs)
巻： 24  号： 4  ページ： 117-122  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0462A  CODEN： EXPLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ベルギー (BEL)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 炭鉱爆薬の安全確保するには爆薬の成分に,爆発温度を下げ.連鎖反応を妨げるに各種塩類を加える。K,Li,Fの塩がよい。抑制剤として¥H・C1とAa¥0,を用いる。ソ連ではKCIi%添加して安全を増した。破壊力が大で安全度を高くずるには原料硝安の粒子を大きくすればよい。また抑制剤をガス状に対する方法,水と塩類の溶液をポリエチレンの袋に入れて。デトネーション時にガズ化され.細かい霧を拡散させ,よい効果を得た;写図1

シソーラス用語： 安全性 ,  塩化アンモニウム ,  塩化カリウム ,  硝酸ナトリウム ,  爆薬 ,  抑制剤

タイトルに関連する用語 (3件)： メタンガス ,  爆薬 ,  安全度