文献
J-GLOBAL ID:201602020489333161   整理番号:66A0305669

抗原抗体複合物に関する実験(VI) 再び「百日咳ワクチン」の影響

著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号: 1,2,3,4  ページ: 4-7  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0736A  CODEN: KRKIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
百日咳ワクチン施行マウスに抗原抗体複合物を静し,前者の後者に対する効果を再吟味した結果,後者の生物学的活性は前者によって増強され,また後者は生体内でヒスタン,セロトニンの遊離者的役割を果たし,またMast-cell depleterとして働くようであることを結論.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る