文献
J-GLOBAL ID:201602020489842023   整理番号:64A0062033

線材から作られる冷間成形部品

oldformed parts made from wire
著者 (1件):
資料名:
巻: 1964  号: 932C  ページ: 1-13  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0244B  CODEN: SAUPA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
大きい加工速度,材料の経済性,金属的性質の向上などの利点を有する冷間成形は,素材として大きく巻いた線材を用いて行なえば長時間連続加工でき更に有利となる。ここでは,頭打ち,押出し,ねじ転造,ナット成形など代表的冷間加工法と応用分野,加工品の種種の形状の設計にかかるところが大きいとして,角の設計,部品の対称性,ねじの有無,仕上面(普通10~100μin),公差(直径で0.001~0.002in長さで±0.005inが実用的);切断;ツーリング範囲など,その問題点を検討。ダイス設計上の基礎についても解説;写24図13
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る