抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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尾力負荷講整を水力だけでなく爽力にもよらなければならない現状にかんがみ,負荷調整を目的とした西名古屋火力発電所を建設した。発電容量は1.2号機220MW,3,4号機375MWである。計画年利用率は平均42%と低いため,設億費の節減と自動化による経済性を必要とした。 この発電所のタービン自動起動装置,バーナ制御装置および補機の自動制御について紹介した。また,大幅自動化導入にさいし考慮すべき事項とプラント自動化に対する将来の展望について述べた;写図6表3