文献

J-GLOBAL ID：201602020492958270   整理番号：71A0106003

不定期船部門における電算機導入のあり方III

著者 (1件)： 林忠し
資料名： 海運  (Kaiun)
号： 526  ページ： 92-101  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0113A  ISSN： 0022-7803  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： よき電算機の利用法の一つに考えられるものとして,ここ2.3年,急速に発展してきたのが,電算機業務総合受託とか,受託情報処理サービスとよばれている会社である。計算センターの利用(変容する計算センター,計算センターの経営形態,計算センター選択にあたっての諸注意),詳細設計(コード設計,アウトプット設計,インプット設計,プログラム設計,ファイル設計,インプット・データの収集とチニックの方法),などについて記述。II報同誌(525)82-90(’71);写図7参10

シソーラス用語： 海上輸送
準シソーラス用語： システム構成 ,  海運 ,  電子計算機利用

タイトルに関連する用語 (3件)： 不定期船 ,  部門 ,  電算機