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J-GLOBAL ID：201602020495724792   整理番号：71A0250893

極性一致法による確率過程のモーメントの測定

Измерение моментов случайного процесса методом совпадения полярностей.

著者 (2件)： ЛАСАЕВ С В ,  ЯНОВСКИЙ Г Г
資料名： Radiotekh Ehlektron  (Radiotekhnika i Ehlektronika)
巻： 16  号： 9  ページ： 1723-1726  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0090A  ISSN： 0033-8494  CODEN： RAELA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 最近,艦散確率過程x1(t)の相関特性を求めるために,極性一致法が広く使われている。これは,相関関数を計算する代りに,過程x(t)と基準信号と呼ばれる2つの独立過程のうち一つとの振幅制限和からなる2つの過程の相関関数を求めるものである。本文では,この方法を用いてn次のモーメントを測定する方法を述べた;参2

シソーラス用語： 確率過程 ,  計測法
準シソーラス用語： モーメント ,  極性一致法 ,  測定法

タイトルに関連する用語 (3件)： 極性 ,  確率過程 ,  モーメント