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J-GLOBAL ID:201602020497765216   整理番号:68A0049881

海水中のウラン抽出に関する研究

Studies on the extraction of uranium from sea water.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 178-183  発行年: 1968年 
JST資料番号: C0273B  ISSN: 0007-1587  CODEN: JBNSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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海洋は3.34μg/ののウランを含んでいる溶液の低品位鉱と見なすことができる。本研究は海水からウランを含水酸化チタン(Ti-OーTi)に吸着させることによって抽出しようとするものである。戦後間もなく海水中のウラン回収技術が実証されたが,処理コストが極端に高いことがわかった。英国は大きなウラン鉱体が発見されないので,最近また海水からウランを取り出す可能性を再試験することが検討され,その方法を説明したものである;写図5表2参9
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