抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記センサは流体発振器の出力周波数がそれを通過する気体の温度の関数となることを利用したものである。1964年以来の各所における開発の経過と流体発振器の動作理論を説明したのち,4500°Rまでの高温の気体の温度測定のために開発した冷却付き流体発振器について報告。X-15超音速航空機の飛行テストに採用した;写図8参10