抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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下側から加熱された静止流体層はある臨界レイリー数を超すと不安定になり対流うずが発生する。この現象につき浮力と表面張力の効果を組合わせたNield(同誌19 321(’64))の理論をいろいろのシリコーン油を作動流体とした実験で確認した。実験はSchmidt-Milvertonの手法により,液層内温度降下対熱流束の曲線のこう配の変化点を安定限界とした;写図5表2参9