抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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パイオニア人工衛星のことに通信機器についてのべた.送信機は位相変調の960.05Mc,180mW,空中線利得は2.5dB,電力増幅管(7077)以外は全部トランジスタである.面白いのはノーズコーン自体がアンテナを形成していることである.電源は水銀電池によっている.衛星が月にある程度近づいたときカメラが動作するための光学的引金をもっている.また露出時間を加減するために減速(回転の)機構,およびガイガー計数計ももっている;写2 図8 参4