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J-GLOBAL ID:201602020508356160   整理番号:71A0094824

U型伸びフランジ成形について-ダイスコーナ半径ならびに潤滑の影響

著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 319-326  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0317A  ISSN: 0371-411X  CODEN: SUKIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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U型ダイスのコーナ半径ならびにダイスコーナ部の潤滑条件が成形限界に及ぼす影響を実験的に検討した。のびフランジ寸法によって限界深さが変わる。実験の範囲ではフランジエッジのコーナ半径を大きくとる方が深く成形できた。フランジ幅については,ダイスコーナ半径が20R以下の場合にはフランジ幅を大きく取りすぎると限界深さは小さくなる。のびフランジ寸法を変えて得られる深さのうち最大のものはダイスコーナ半径が大きいほど,また一般にダイスコーナ部の潤滑が悪い方が深い。また,成形条件によって4つの破断タィプが観察された;写図13表4参6
シソーラス用語:
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