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J-GLOBAL ID:201602020510499830   整理番号:71A0352545

結合調整要因を3種の予測法で比較

Comparison of ”joint moderators” in three prediction techniques.
著者 (4件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 234-240  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0888A  ISSN: 0021-9010  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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統計量の予測効率を高あるための調整的方法としてサブグループ解析法,差分予測法,調整重回帰法を用い,米国大学入学テストから学年平均点を予測する場合の潜在的な結合的調整変数として設けた学習習慣インべントリ得点と不安質問紙得点の効果予測を比較。サブグループ法と差分法では不安が調整要因,また回帰法では習慣が独立要因になるといい,いずれの方法も結合調整要因として確認できないので,確認が可能な技法の開発が必要と示唆;表6参17
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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