抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1170~1361°Cで
59Feの自己拡散を測定。また同じ範囲で
55Feと
59Feの同時拡散も測定。拡散係数の温度依存性は活性化エネルギー型になる。単純な質量比だけによる同位体効果とは異なる効果が観測された。Mullenの理論に従って同位体効果を解析し,イオンの跳躍の素過程に関する情報を検討;図4 表3 参13