抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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細かい船型要素まで操縦運動中の流体力計算に組入れることを目的として流れ場のモデル化を行ない,自由渦まで含めた形で細長体理論を適用した。このようなアプローチで設定した計算モデルで計算を行ない,水そう実験の結果と比較・検討し,これにより流体力が一層適切な形で表現されることを検証し,さらに斜行中の船体まわりの圧力分布計測を行ない,ポテンシャル流の計算値と比較した結果,伴流域など一部を除いてよく一致することが認められた;写図30表3参17