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J-GLOBAL ID：201602020521240014   整理番号：71A0083470

冷間圧延ボールベアリング用管材の生産の強化

Интенсификация производства холоднокатаных шарикоподшипниковых труб.

著者 (5件)： ЧУКАНОВА Л П ,  ПАВЛОВ В А ,  ДЕМАКИНА В Г ,  КРОВСИКОВ Р П ,  ХОРОШИХ Ю Г
資料名： Stal`  (Stal')
巻： 31  号： 8  ページ： 743-744  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0097A  ISSN： 0038-920X  CODEN： STALA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 研究の結果粒状パーライト組織をもつШХ15鋼から50から90%までの変形率で管材を造ることができることを示した。31~51%の代りに57~74%の変形率の圧延過程が生産に導入された。冷間変形と熱処理後の衝撃じん性の変化曲線は変形率60~80%の範囲で最大値をもつ。新しい技術の適用は管材の品質の向上を助成した;写図2参7

シソーラス用語： じん性 ,  鋼管 ,  軸受 ,  冷間圧延

タイトルに関連する用語 (4件)： 冷間圧延 ,  ボールベアリング ,  管材 ,  強化