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J-GLOBAL ID：201602020521760930   整理番号：72A0078413

室内暖房における熱回収式熱ポンプの理論

Le chauffage des habitations individuelles par pompe de chaleur.

資料名： Chauffage Plomberie  (Chauffage Plomberie)
号： 226/227  ページ： 37-39  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0741B  ISSN： 0009-2037  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 熱ポンプの理論からはじまって,実際の応用に及んで論述。空気-空気式ポンプでは,室内の上下部に夫々蒸発器と凝縮器を配置。通風装置が最近ではよく発達しているので,空気の吸入排出機構を容易に設置できると記述。普通式の室内暖房では凝縮器を屋内に配置している;写図2表3

シソーラス用語： 凝縮器 ,  蒸発器 ,  暖房装置 ,  熱ポンプ ,  廃熱利用

タイトルに関連する用語 (4件)： 室内暖房 ,  熱回収 ,  熱ポンプ ,  理論