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J-GLOBAL ID：201602020527126620   整理番号：71A0186703

流動接触分解法

Fluid Catalytic Cracking.

資料名： Hydrocarbon Process  (Petroleum Refiner)
巻： 49  号： 9  ページ： 177  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0303A  ISSN： 0018-8190  CODEN： HYPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 留出油a)高オクタン価ガソリンとアルキル化用原料,b)石油化学原料。c)燃料油とディーゼル油,d)LPガス,e)BTXに転化する。原料としてナフサから留出油にいたる分解油を含む典型的な原料を用いる。反応塔と再生塔を分離し,エネルギー回収を煙管ガスースチーム再生器で行う。普通の触媒再生塔を用いるときは多重の上昇管を用いてもよい。触媒の飛散やアフターバーンはない。実施例:能力1,200~75,000bpsdにわたる100基以上が操業中または設計,建設中。ライセンサー:UOP Process Div.of UOP Co.;写図1参1

シソーラス用語： アルキル化 ,  ガソリン ,  ナフサ ,  燃料油 ,  分解油
準シソーラス用語： 流動接触分解法 ,  留出油

タイトルに関連する用語 (1件)： 流動接触分解法