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J-GLOBAL ID：201602020528335380   整理番号：72A0161120

ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC):分離効率に対する孔径分布の効果

Gel permeation chromatography: The effect of pore size distribution on separation efficiency.

著者 (2件)： COOPER A R ,  JOHNSON J F
資料名： Polym Prepr  (Polymer Preprints)
巻： 12  号： 2  ページ： 738-744  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0122B  ISSN： 0032-3934  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： GPCの分離効率に及ぼす充てん剤の孔径分布の影響を調べるために-100~200メッシュの多孔性ガラスを充てんしたカラムを用いて四塩化炭素を溶出剤とするポリスチレンおよびポリイソブテンの分離を行なった。分離効率は孔径分布および孔容積の総量によって変化することがわかった。孔径分布の大きいほど分離効率は良かった;写図4表4参6

シソーラス用語： ゲル浸透クロマトグラフィー ,  ポリスチレン
準シソーラス用語： ポリイソブテン ,  分別

タイトルに関連する用語 (4件)： ゲル浸透クロマトグラフィー ,  GPC ,  分離効率 ,  孔径分布