抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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直径45,72cmのアルミニウムの円板を0~4000τpmで回転させた際に生ずる乱流を熱線風速計で測定する。平均速嵐乱れの強さ,およびレイノルズ応力の一つの成分を測定した。この測定値よリスカラーのうず粘性を求め,これより他のレイノルズ応力の成分を求めた。また境界層型の方程式の数値積分にも用いた。回転円板上のうず粘性は平板上の乱流境界層のそれより大きい;写図8参7