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J-GLOBAL ID：201602020538143667   整理番号：70A0019164

e⁺e^-→π⁺π^-実験への相対論的共鳴公式の適用

Application of a relativistic resonance formula to the e⁺e^-→π⁺π^- experiment.

著者 (1件)： PARKINSON M
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 1  号： 1  ページ： 368-372  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： e+e→π+ガの実験値を,ρ中間子に対する一般化有効距離共鳴公式によって分析した。その結果,m,=769±5MeV,r。=109±10MeVが最も良く実験を再現することを見出した。またρの幅は,ピークの高さにかかわらず,ピークの半分の高さでの全幅に等しいことがわかった。IF.(m訓2=mシrlの関係は非常に強固であることを示した;写図1参11

準シソーラス用語： e⁺e^-→π⁺π<sup>-</s ,  ρ中間子 ,  相対論的共鳴公式 ,  陽電子-電子反応 ,  陽電子-電子反応(e⁺e^-→π⁺π

タイトルに関連する用語 (2件)： 実験 ,  共鳴公式