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J-GLOBAL ID：201602020554497037   整理番号：72A0170829

Bacillus subtilisのrod突然変異体の細胞壁の化学

The chemistry of the cell walls of rod mutants of Bacillus subtilis.

著者 (3件)： ROGERS H J ,  McCONNELL M ,  HUGHES R C
資料名： J Gen Microbiol  (Journal of General Microbiology)
巻： 66  号： 3  ページ： 297-308  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0043A  ISSN： 0022-1287  CODEN： JGMIAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： B.subtillsの2つのrodの突然変異体(1)と親株は同じ増殖条件下では,細=a;壁の構成成分は等しい。ただし壁のα,ε一ジアミノピメリン酸とグルタミン酸に関しては,LIIで量的に相違。ムコペプチドの交差の程度は同じ。有機りんは,1の壁ではテイコイン酸として存在すると考えられ,Hにおいてもほぼ同じ。;写図1表4参32

シソーラス用語： 枯草菌 ,  細胞壁 ,  突然変異体
準シソーラス用語： Bacillus subtilis

タイトルに関連する用語 (5件)： Bacillus ,  ROD ,  突然変異体 ,  細胞壁 ,  化学