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文献
J-GLOBAL ID：201602020555825364 整理番号：60A0103041
線形四端子を通る実効電力
Die Wirkleistungsuebertragung mit linearen Vierpolen.
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著者 (1件)：
KLAUSMANN E
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資料名：
Archiv der Elektrischen Uebertragung (Archiv der Elektrischen Uebertragung)
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巻：
13
号：
10
ページ：
435-?442
発行年：
1959年
JST資料番号：
A0447A
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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任意の線形四端子を通り終端インピ。ダンスに伝わる実効電力は,電源の有効電力,インピーダンス整合比,四端子実効電力増幅度できまる.これらは電源,四端子入力,終端,との各インピーダンスの関数である.整合比,増幅度,利得はインピーダンス面で各々円をなす.一例として終端インピーダンスの右半平面を限界円の外側に写像する四端子があることを示した
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線形
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