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J-GLOBAL ID：201602020560848135   整理番号：73A0076201

用役ボイラ用流動層燃焼システムのスケールアップ

The scale-up of a fluidized-bed combustion system to utility boilers.

著者 (2件)： GODEL A ,  COSAR P
資料名： 不明
巻： 67  号： 116  ページ： 210-218  発行年： 1971年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 原著論文  発行国： その他 (ZZZ)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： フランスでユーティリティボイラのスケールアップが発達してIgnifluidとして知られる流動化燃焼について述べる。これは固体燃料の酸化用として焼結で比較的高温の流動炉が典型的なものである。このシステムのスケールアップに対する歴史的な検討の後,大気汚染防止に対してこのシステムの二つの特徴(流動化と酸化還元)をどのように利用するかを示した。討論付;写図10参10

シソーラス用語： スケールアップ ,  ボイラ ,  焼結 ,  大気汚染 ,  燃焼 ,  流動層 ,  流動層燃焼 ,  炉

タイトルに関連する用語 (4件)： 用役 ,  ボイラ ,  流動層燃焼 ,  スケールアップ