抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ラットの皮下にクロトン油を注入するセリエの方法により肉芽しゅのうを惟製し,5日間アミノピリン100mg/kg,サリチル酸ナトリウム300mg/kg,酢酸コルチゾン20mg/kgを投与。最終日にスルホンアミド,35C-たんぱく質含有ウサギ血清を腹こう内に注射し,肉芽しゅのう内への移行を測定。上記消炎薬は肉芽しゅのう内へのスルホンアミド,たんぱく質の透過を高めることが判明;写図1参4