抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ポリメタクリル酸メチル,ポリカプロラクタム,ポリテトラフルオルエチレンに1回あるいは繰返しの20~350kbarの平面衝撃波を作用させ,密度,硬さなどの変化を調べた。前2者は1回の衝撃では約30kbarまでは密度がやや増し,以後は急激に低下するが,繰返しの場合は変化が少ない。爆発負荷様式によって物理-機械的性質はいろいろに変わるが,構造の脱配向過程のため異方性は著しく低下する;写図4表1参11