抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱影響部(h.a.z)の新しい腐食試験方法を開発した。Noren溶接硬化試験によってことなる熱影響部を持つ試験棒を製作し定電位法によりコントロールしアノード溶解した。海水中においては軟鋼の熱影響部の腐食速度はMn量が増加するときあるいは溶接時の熱入力が減少するとき増加する。これらの結果は溶接された板材で行なった長期間の腐食試験で実証された;写図5参12