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J-GLOBAL ID：201602020588354839   整理番号：71A0087398

シュリンク・フィルム・パレタイジング

資料名： 荷役と機械  (Mechanical Handling)
巻： 17  号： 11  ページ： 19-35  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0849A  ISSN： 0287-8674  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： パレット積のシュリンク包装の利点として,ほとんどの型式や種類の製品に使用でき,パレット積荷の安定度,保護性,在庫管理,経済性,廃材処理性がよいことをあげ,それぞれについて解説。パレットサイズの荷に収縮フィルム包装機を使用する場合体積に制限はない,毎時12~180個のパレット荷を包装するシュリンク包装設備とし,ポータブル・ヒート・キャノン,半自動包装置,熱フレーム,出入トンネル,貫通トンネル,自動連続動作システムなどをあげ,そのシステムを解説。収縮フィルムとして,ポリエチレンか塩化ビニルかと題し,それぞれの特徴を解説し,コスト計算も紹介;写図22

シソーラス用語： パレタイザ ,  パレット収縮包装 ,  在庫管理 ,  包装機械
準シソーラス用語： 廃材処理

タイトルに関連する用語 (3件)： シュリンク ,  フィルム ,  パレタイジング