抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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T.E.Walzなどによる論文“Accuracy and convergence of finite element approximations”(1969)における各種の有限要素モデルの研究報告のなかで,当論文による方法では,ある種の曲線構造物を直線要素で表わした場合,その結果が曲線部材の微分方程式による正解に収束しないであろうという結果が示されている。ここではその収束性の問題に対していくつかの欠点を指摘;参1