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J-GLOBAL ID：201602020591459315   整理番号：71A0243698

試験自動化における作業者の参加の経済学

The economics of operator participation in automatic testing.

著者 (1件)： CROSHER R
資料名： Radio Electron Eng  (Journal of British IRE)
巻： 41  号： 1  ページ： 35-42  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0272A  ISSN： 0033-7722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 試験の自動化を進めるにあたって.試験装置設置時の投下資本と運転経費との最適値を見出すことが必要である。運転経費の点では,試験内容,作業者の能力作業手順の指示法,インタフェイスなどについて.全試験時間を最小化するように設計すべきである。それには試験中に作業者が試験に参加する機会を少くするよう考慮すべきで,特にインタフェイスの設計は重要である。プリント基板用インタフェイスとして最近は電子・機械的インタフェイスが採用されており,プロープの位置も変化でき,経済的に十分採算がとれる;写図2表2

シソーラス用語： 作業者 ,  投資
準シソーラス用語： 自動試験装置

タイトルに関連する用語 (4件)： 試験 ,  自動化 ,  参加 ,  経済