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J-GLOBAL ID:201602020595375728   整理番号:72A0184125

実験動物の胃におけるがん原性ニトロソ化合物の生起とそのヒトに対する意義I

Untersuchungen ueber die Entstehung cancerogener Nitrosoverbindungen im Magen von Versuchstieren und ihre Bedeutung fuer den Menschen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号: 10  ページ: 1572-1580  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0462A  ISSN: 0004-4172  CODEN: ARZNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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食品から摂取される亜硝酸塩とアミンにより生成する可能性のあるニトロソ化合物の発がん性を確かめるために。ラットに亜硝酸ナトリウムと各種のアミンをえさに混入して摂取させた。N-メチル。アニリン,強塩基性の二級アミン。N-メチルーベンジルアミン,モルホリンなどは亜硝酸塩と同時に投与すると明らかにがんの発生数が多くなるが’アミンによって発がんの場所が異なっている。また当然ニトロソ化合物を形成すると思われるアミンでも発がんしないものがある;表5参13
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