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J-GLOBAL ID：201602020595546115   整理番号：70A0290705

容積法のデータによる白亜紀および古第三紀におけるウラルおよび後ウラルの造構運動の強さ

Интенсивность тектонических даиженнй на Урале и в Зауралье в меловое и раннепалеогеновое время поданным объемного метода.

著者 (2件)： ПАПУЛОВ Г Н ,  УМОВА Л А
資料名： Dokl Akad Nauk SSSR  (Doklady Akademii Nauk SSSR)
巻： 190  号： 3  ページ： 658-661  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0025A  ISSN： 0002-3264  CODEN： DANKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Pоновが提案したたい積物の容積による造構運動の復原法を利用し,250万分の1古地理図からよみとったデータに基づいて判定した造構運動の変遷の概略を記した。復原のために推定する量は,地質時代の長さ,侵食地域・たい積地域・沈降地域の面積,沈降地域におけるたい積物の容積,陸源性物質の容積,平均層厚などで,これらから沈降量・隆起最・沈降および隆起速度を明らかにするものである;写図3表1参13

シソーラス用語： 沈降速度
準シソーラス用語： ウラル ,  造構運動 ,  造構運動(復原法) ,  造構運動強度 ,  造構運動強度(白亜紀-古第三紀/ウラル) ,  沈降速度(白亜紀-古第三紀/ウラル) ,  沈降量 ,  沈降量(白亜紀-古第三紀/ウラル) ,  白亜紀-古第三紀 ,  復原法 ,  隆起量 ,  隆起量(白亜紀-古第三紀/ウラル)

タイトルに関連する用語 (5件)： 容積 ,  白亜紀 ,  古第三紀 ,  造構運動 ,  強さ