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J-GLOBAL ID:201602020596917206   整理番号:71A0140319

無機化学における立体化学 γ-ピコリンとコバルトまたは亜鉛の擬四面体錯イオン〔MX3L〕-

Stereochimie en chimie minerale. Ions complexes pseudotetraedriques〔MX3L〕du cobalt et du zinc avec la γ-picoline.
著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 55-60  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0150A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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標記イオン(M=Co2+,Zn2+;X=Cl-,Br-;L=γ-ピコリン)の赤外スペクトルはγ-ピコリン配位子に特有な吸収を示す。この吸収はMX2(γ-pic)2のそれによく対応するが,MX2γ-pic)4やMX2(γ-pic)などの八面体化合物のそれとは異なる。γ-ピコリンの振動は中心金属原子の幾何学的な配置にかなり影響されることが結論された;写図2表7参18
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