抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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パイ中間子及びK中間子の荷電による質量の差は,内部クーロン効果によると考えられる。ケンマーの対称性を拡張しまた2/3及び1/3のグループにおさまるη,η’,K
OS,K
OL,K垂の崩壊を調べて,これらの粒子の内部荷電配列を導くことができる。基礎となる質量量子μ=71MeVを用いて質量を再現することができたが,同時に寿命の比についても説明できることがわかる;表6参6