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J-GLOBAL ID:201602020603218351   整理番号:70A0008166

ラウドネスレベルの主観測定におけるテスト信号および比較信号の発音期間および停止時間間隔の選択

Choice of sound duration and silent intervals for test and comparison signals in the subjective measurement of loudness level.
著者 (2件):
資料名:
巻: 47  号: 4 pt 2  ページ: 1083-1090  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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雑音の主観的ラウドネスレベルの測定に際し,誤った判断をさけるためには1000)セの参照音の時間関数をできるだけテスト雑音のものと一致させる必要がある。持続的雑音については250~500mSの範囲で同一期間呈示し停止期間は500~1000msとする。1000)h参照音の呈示時間が短い場合は補正する必要がある。これらの知見は次回のISOリコメンデーション131に盛り込むべきであろう;写図5参13
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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