抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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雑音の主観的ラウドネスレベルの測定に際し,誤った判断をさけるためには1000)セの参照音の時間関数をできるだけテスト雑音のものと一致させる必要がある。持続的雑音については250~500mSの範囲で同一期間呈示し停止期間は500~1000msとする。1000)h参照音の呈示時間が短い場合は補正する必要がある。これらの知見は次回のISOリコメンデーション131に盛り込むべきであろう;写図5参13