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J-GLOBAL ID:201602020603967656   整理番号:61A0050675

船泊構造材としてのガラス繊維強化プラスチック

Fiberglass reinforced plastics for marine structures
著者 (2件):
資料名:
巻: 68  ページ: 138-192  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0294A  CODEN: SNAMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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救命艇,巡視艇,快走艇などに近時しばしば用いられているガラス繊維強化プラスチック材の製作,成形,材料強度,応用などを述べた,ガラス繊維は.引張り強さ250,000~400,000psiに達する強さを持っているが,これだけでは,成形が困難であるので,母材にプラスチックを用い,必要な強度を得るだけのガラス繊維を補った秀れた構造材料である,強化方法も様々で用途,厚さ,型状によって,粗紡糸状のもの,マット状,布状などの形状のものを用いること,その他強度,疲労強度,安全度,スチ〓ナ,振動,各部材の構造方式などにつき,詳細な資料,考察を提供する:図36表12参45
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