抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近のレーダは航空機関係で用いられ振動下においても今までよりも一層の安定度が要求されるようになった。このために45Mcの安定化局部発振(STALQ)の調査を行なった。まず発振器の出力を仮定し,これに対する安定度を計算した。また発振器の基本回路を図示した。識別回路と解析回路などによって構成される系を図示した。識別回路についてブロッタ線図を示して各部の動作を説明した。高周波における動作や航空機における使用について述べた。この系の構成の方式による差を入力に対する安定度で検討した;図4参1