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J-GLOBAL ID：201602020612364735   整理番号：71A0010745

平均の飛跡の幅と班点の測定を用いたブレークアップの解析

Analysis of a breakup using mean track width and blob measurements.

著者 (3件)： ACKERSON B ,  SORENSEN C M ,  KATZ R
資料名： Nucl Instrum Methods  (Nuclear Instruments & Methods)
巻： 92  号： 1  ページ： 81-83  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0208A  ISSN： 0029-554X  CODEN： NUIMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： KatzとKobetichの平均飛跡幅の理論と線形グレイン密度理論の一致性が一次と三つの顕著な破片からなる一つのブレークアップ事象の解析から確認されている。核乾板は400μmIlfordG5を気球で被ばくしている。解析は二次電子に付着するエネルギーが飛跡の構造の原因となる仮定に基づくと飛跡のモデルと一致することを示している;写図3参4

シソーラス用語： 粒子飛跡
準シソーラス用語： Ilford乳剤

タイトルに関連する用語 (3件)： 平均 ,  飛跡 ,  解析