抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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カルポキシメチル化したウシ肝臓のグルタミン酸デヒドロゲナーゼをトリプシン分解し,得た54個のペプチドのアミノ酸配列をキモトリプシン,パパインなどの酵素による分解,あるいはEdman分解,アミノ酸分析により調べた結果,ペプチドの大きさには44個の残基のものまであり,本酵素のサブユニットであるポリペプチド鎖における506個のアミノ酸残基のうち,461個の残基の説明が可能となった;写図20表12参16