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J-GLOBAL ID：201602020641545714   整理番号：72A0139742

ロジウム(I)酸錯体とジアゾケトンの相互作用

Взаимодействие комплексных кислот Rh(I) с диазокетонамн.

著者 (2件)： УХИН Л Ю ,  ШВЕЦОВ Ю А
資料名： Izv Akad Nauk SSSR Ser Kh  (Izvestiya Akademii Nauk SSSR. Otdelenie Khimicheskikh Nauk)
号： 5  ページ： 1126  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0042A  ISSN： 0002-3353  CODEN： IASKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ジハロゲノトリフェニルボスフィンカルボニルロジウム(1)酸とジアゾケトン(1)はクロロホルム中-60°Cで速かに錯体を形成する。元素分析,IRスペクトル,化学的性質をもとににの錯体の構造は(Rh(CO)(PPh,)X:)(R-C(OH)=CR’-Nz)’(II,X=CI,Br,R=Me,Ph等’R”=H,Ph)であると決定。1に比べて皿のへは5~lOcm-’低波数ヘシフト。IIには工のカルボニルの吸収はなく,ヒドロキシル基の吸収(3420,3480,3560,X=Br,R=PhR”=H)があり,これはジアゾメタンによるメチル化によって消失

シソーラス用語： アセトフェノン
準シソーラス用語： アセトフェノン/ジアゾ ,  カルボニル-ジハロゲン-トリフェニルホスフィン ,  ジアゾ ,  ロジウム酸 ,  ロジウム酸/カルボニル-ジハロゲン-トリフェニルホスフィン

タイトルに関連する用語 (5件)： ロジウム ,  酸 ,  錯体 ,  ジアゾケトン ,  相互作用