抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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有限要素プログラムの中に非弾性挙動である。塑性とクリープの考え方をとりいれる研究を示した。塑性の考えは,初期ひずみとともに「relaxing approach」を用いた。クリープは,初期ひずみ式の自然伸びとして表わした。塑性とクリープの両方を用いて,有限要素プログラムが鍋鉄の1片にきまった周期の応力を受ける場合に用いることができ,例として,高温と高クリープ率を受けるタービンついて示した;写図11参7