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J-GLOBAL ID:201602020642290825   整理番号:72A0065991

有限要素プログラムにクリープと塑性を,設計に適応させる研究

A design oriented approach to creep and plasticity in finite element programs.
著者 (1件):
資料名:
巻: 93  号:ページ: 793-798  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0657A  CODEN: JEFIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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有限要素プログラムの中に非弾性挙動である。塑性とクリープの考え方をとりいれる研究を示した。塑性の考えは,初期ひずみとともに「relaxing approach」を用いた。クリープは,初期ひずみ式の自然伸びとして表わした。塑性とクリープの両方を用いて,有限要素プログラムが鍋鉄の1片にきまった周期の応力を受ける場合に用いることができ,例として,高温と高クリープ率を受けるタービンついて示した;写図11参7
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