抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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セルプコフのデータが出て以来,ポメランチュクの定理の正当性が疑問視されている。我々はポメランチュクの定理を一部変更した形を最近提唱したが,それはセルプコフ領域の全断面積を説明するばかりでなく,次のことも予言する。高エネルギーで前方散乱振幅の実虚比は,入射エネルギーにつき対数的に増大する。さらに,粒子一粒子,粒子一反粒子反応で同符号となる;表1参7