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J-GLOBAL ID:201602020646528036   整理番号:65A0229158

腕時計品質管理における抜取り検査

Zum Stichprobenproblem bei Qualitaetskontrolle von Armbanduhren.
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号: 18  ページ: 11-16  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0290A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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スイスでは時計技術院に属する検査部で技術管理を行い,時計メーカーが自己の手で検査を行い得ない場合,その販売を停止する。西独においても国立検査所により同様の手段が採られている。本文の目的は,腕時計品質管理における抜取り検査の効果を明らかにすることにある。この検査法は2種あって,一つは抜取りの検査を行なって,この検査された時計が属している一群の時計全体を判定する。他の一つは,それとは逆に,検査される時計に従って,抜取り検査の成績を予め想定するものである。両検査法共に正しい計算式に従って検査値が求められる;図17 表4 参6
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